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【胎児治療体験記】赤ちゃんの治療(9)

胎児治療の経緯

※この記事は過去に書いたものです。
手を入れるとその当時に感じた気持ちなども
こぼれおちてしまいそうなので
できるだけ当時の記載のまま掲載しています。
感情的な部分や稚拙な部分もありますが、
ご了承ください。

記事記載日: 2009年04月01日

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赤ちゃんの治療(9)~手術5回目~

前回の日記 の続きです。

手術ができるか未定のまま入院、
それでも病室で手術準備のため
着替えて待機していたら、
第二主治医のB先生が見えて
「手術できることになりました」とのこと。
粘り勝ちですね。

幸い手術も成功♪
すごくほっとしたし、何よりダンナや
お互いの実家にいい報告ができることが
本当にうれしかったです。

翌日には手術の成果が出ているか
超音波でチェック。
赤ちゃんの膀胱が
大きくなっていないことを確認し、
「ちゃんとシャント機能してますね」
と言われました。よかったよかった。

一時帰宅、入退院を繰り返した約1ヶ月。
手術の成功で、
やっと晴れやかな気持ちで
退院することができました。

に続きます。

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